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Pythonデータ分析コース · 第2章 numpy ― 配列で計算する · レッスン5

配列を作る ― array / arange / zeros

ブラウザで完結

導入

numpy の主役は配列です。作り方にはいくつか定番があります。

説明

いちばん基本は、リストから作る np.array() です。連番なら np.arange()、同じ値で埋めるなら np.zeros() / np.ones() が便利です。

import numpy as np

print(np.array([1, 2, 3]))     # リストから
print(np.arange(0, 10, 2))     # 0から10未満まで2きざみ
print(np.zeros(5))             # 0を5個
print(np.ones(3))              # 1を3個
print(np.linspace(0, 1, 5))    # 0〜1を5等分

np.arange(0, 10, 2) は「0以上10未満、2ずつ」で [0 2 4 6 8]np.linspace(0, 1, 5) は「0から1までを5個に等間隔」で区切ります。グラフの横軸を作るときによく使います。

配列には、大きさや形を調べる属性があります。

import numpy as np

a = np.array([10, 20, 30, 40])
print("要素数:", a.size)
print("形:", a.shape)
print("型:", a.dtype)

やってみよう

np.arange(1, 6)[1 2 3 4 5] になることを確かめましょう。np.arange(0, 1, 0.25) のように小数きざみもできます。

演習

np.arange を使って、10, 20, 30, 40, 50 の配列を作って表示してください。

ヒント1を見る

開始10・終了60未満・きざみ10。np.arange(10, 60, 10)

実際に動かしてみよう

下のエディタにPythonを書いて「実行」を押すと、numpy・pandas・matplotlib が使える本物のPython(Pyodide)で出力とグラフが表示されます。初回だけ読み込みに少し時間がかかります。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(グラフ内の文字は日本語だと表示が崩れるため英字で書きます)。

Python — ライブラリ付きで実行(Pyodide)

numpy / pandas / matplotlib が使える本物のPython(Pyodide)を読み込みます。初回のみ読み込みに少し時間がかかります(以降はブラウザにキャッシュされます)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。