導入
対話の途中で / から始めるスラッシュコマンドを打つと、依頼とは別に Claude Code 自体を操作できます。設定変更・リセット・情報表示など、決まった操作はコマンドで行います。
説明
よく使う組み込みコマンドです(バージョンにより増減します。/help で最新を確認できます)。
/help 使えるコマンドや使い方を表示する
/clear 会話をクリアして新しく始める
/compact 会話を要約して圧縮する
/rewind 会話・コードを過去の状態へ巻き戻す
/model 使用するモデルを切り替える
/init プロジェクトを解析して CLAUDE.md を作る
/config 設定を開く(表示スタイル・テーマなど)
/permissions 許可(どの操作を自動で許すか)を管理する
/memory メモリ(CLAUDE.md など)を編集する
/context いま読み込まれている文脈を確認する
/rename いまのセッションに名前を付ける
困ったら /help、タスクを区切りたいときは /clear ――この2つだけでも迷いません。/context で「CLAUDE.md がちゃんと読み込まれているか」を確認できるのも覚えておくと便利です。
次章では、これらに加えて自分専用のスラッシュコマンドを作る方法を扱います。
読んでみよう
スラッシュコマンドは「Claude Code そのものへの指示」です。まずは /help と /clear、そして状態を確認する /context を押さえておきましょう。