本文へスキップ
BecomeCoder

Claude Codeコース · 第3章 セッションを操る · レッスン11

組み込みスラッシュコマンド

導入

対話の途中で / から始めるスラッシュコマンドを打つと、依頼とは別に Claude Code 自体を操作できます。設定変更・リセット・情報表示など、決まった操作はコマンドで行います。

説明

よく使う組み込みコマンドです(バージョンにより増減します。/help で最新を確認できます)。

/help        使えるコマンドや使い方を表示する
/clear       会話をクリアして新しく始める
/compact     会話を要約して圧縮する
/rewind      会話・コードを過去の状態へ巻き戻す
/model       使用するモデルを切り替える
/init        プロジェクトを解析して CLAUDE.md を作る
/config      設定を開く(表示スタイル・テーマなど)
/permissions 許可(どの操作を自動で許すか)を管理する
/memory      メモリ(CLAUDE.md など)を編集する
/context     いま読み込まれている文脈を確認する
/rename      いまのセッションに名前を付ける

困ったら /help、タスクを区切りたいときは /clear ――この2つだけでも迷いません。/context で「CLAUDE.md がちゃんと読み込まれているか」を確認できるのも覚えておくと便利です。

次章では、これらに加えて自分専用のスラッシュコマンドを作る方法を扱います。

読んでみよう

スラッシュコマンドは「Claude Code そのものへの指示」です。まずは /help/clear、そして状態を確認する /context を押さえておきましょう。