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BecomeCoder

エンジニア就活コース · 第2章 エンジニアの職種を知る · レッスン18

開発を導く職種 ― PM・PdM・EM

導入

ソフトウェアづくりは、コードを書く人だけでは完成しません。計画を立てる人、何を作るか決める人、チームを支える人——開発を導く職種も知っておきましょう。

説明

  • PM(プロジェクトマネージャー) … 「決められたものを、期限・予算どおりに作りきる」ことに責任を持つ。進捗・課題・リスクを管理する。
  • PdM(プロダクトマネージャー) … 「そもそも何を作るべきか」を決める。ユーザーの課題を見極め、機能の優先順位をつけ、プロダクトの方向を導く。
  • EM(エンジニアリングマネージャー) … エンジニアチームの成長と成果に責任を持つ。技術と人の両面からチームを支える。
flowchart TD
    PdM["PdM<br/>何を作るか決める"] --> PM["PM<br/>計画どおり作りきる"]
    PM --> DEV["エンジニア<br/>実装する"]
    DEV --> QA["QA<br/>品質を守る"]
    EM["EM<br/>チームを支える"] --- DEV

新卒でいきなりこれらの職種に就くことは多くありませんが、まずエンジニアとして経験を積んだ先のキャリアとして知っておくと、将来の選択肢が広がります。「作る」以外の面白さ——人やプロダクトを動かす面白さ——もあると覚えておきましょう。

読んでみよう

第2章では代表的な職種を見てきました。大切なのは「今すぐ1つに絞る」ことではなく、「興味の方向をつかむ」ことです。次の章では、その興味を武器に、就活そのものをどう進めるかを見ていきます。