導入
業態(自社/受託/SES/SIer)とは別に、会社の規模と成長フェーズでも、働き方は大きく変わります。同じ「自社開発」でも、5人のスタートアップと数千人の大手では、任される範囲がまるで違います。
説明
会社を「大きさ・成長段階」で並べると、おおむね次のようになります。
- スタートアップ(数人〜数十人) … 立ち上げ期。一人が何役もこなし、裁量が大きい。事業が伸びれば急成長を体感できる一方、不安定さもある。
- メガベンチャー(数百〜数千人) … 急成長して大きくなった自社開発企業。モダンな技術と一定の安定を両立しやすく、新卒人気が高い。
- 大手・SIer(数千人〜) … 体制・研修・福利厚生が整い、大規模案件に安定して関われる。役割は分業になりがちで、若手のうちは範囲が限定されることも。
- 外資系 … 実力・成果主義の傾向が強く、待遇が高いことも多い。英語力や、自走できる力が求められやすい。
規模に「正解」はありません。「幅広く一気に経験したい」ならスタートアップ寄り、「整った環境で腰を据えたい」なら大手寄り、というように、自分が今ほしい経験で選びます。
読んでみよう
新卒なら、研修や育成の手厚さも大事な観点です。「小さい会社で何でもやる」か「大きい会社で基礎を固める」か——どちらも正解になり得ます。自分の性格(飛び込みたい/土台を固めたい)と照らして考えてみましょう。