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BecomeCoder

エンジニア就活コース · 第3章 エンジニア就活を進める · レッスン21

ポートフォリオ ― 作ったもので実力を示す

導入

エンジニア就活の大きな特徴がポートフォリオです。「プログラミングができます」と言葉で主張するより、実際に作ったものを見せるほうが、はるかに説得力があります。

説明

ポートフォリオとは、自分が作ったアプリやWebサイトなどの成果物と、その説明をまとめたものです。多くの場合、GitHub にコードを公開し、実際に動くものと合わせて見せます。

良いポートフォリオのポイントは、規模の大きさよりも次の点です。

  • 動くこと … まず最後まで動く。小さくても完成している。
  • 自分で考えた形跡 … なぜその技術・設計にしたかを説明できる。
  • 読めるコード … 命名やコミットが整理され、README で使い方が分かる。
  • 課題を解いていること … 「誰のどんな困りごとを解決するか」が言える。
flowchart LR
    IDEA["解きたい課題"] --> BUILD["小さく作る"]
    BUILD --> PUB["GitHubで公開"]
    PUB --> DOC["READMEで説明"]
    DOC --> TALK["面接で語る"]

チュートリアルの写経で終わらせず、そこに自分なりの追加や改造を一つでも入れると、「自走できる人」という印象につながります。

読んでみよう

このサイトの各コースで学んだことを組み合わせれば、小さなアプリは十分作れます。バージョン管理には Git を使い、GitHub に公開するところまでやってみましょう。それ自体がポートフォリオの第一歩です。