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BecomeCoder

Rubyコース · 第1章 Rubyをはじめよう · レッスン1

putsで出力 ― 画面に文字を表示する

ブラウザで完結

導入

どんなプログラミング言語を学ぶときも、最初の一歩は「画面に文字を出す」ことです。Ruby では puts というメソッド(命令)を使います。

説明

graph LR
  A["コードを書く"] --> B["実行する"]
  B --> C["結果を見る"]
  C --> A

puts に続けて、表示したい文字列" "(ダブルクオート)で囲んで書きます。Ruby は文の終わりに ; を書く必要がありません。1行に1つの処理を書けば、それで文になります。

puts "Hello, Ruby!"
puts "Rubyの世界へようこそ"

puts は自動的に行の最後で改行してくれます。複数回 puts を呼べば、その分だけ行が増えていきます。

似たメソッドに print があります。print は自動で改行しません。

puts "1行目"
puts "2行目"
print "改行なし"
print "続けて出す"
puts

最後の puts は引数なしで呼んでいて、これは「改行だけを出す」という意味になります。

やってみよう

puts の中の文字列を書き換えて、自分の好きな言葉を表示してみましょう。print に変えると表示がどう変わるかも確かめてください。

演習

puts を使って、Hello, Ruby! と1行表示してください。

ヒント1を見る

puts "Hello, Ruby!" と書きます。

ヒント2を見る

文字列はダブルクオート " " で囲みます。

実際に動かしてみよう

下のエディタにRubyを書いて「実行」を押すと、学習用シミュレータが puts / print / p の出力を表示します(本物のRubyではなく、教材の範囲を再現した軽量な自作エンジンです)。配列・ハッシュ・ブロック(each/map/select)・メソッド・クラス・モジュール・例外なども動きます。本文の例を書き換えて動かしてみましょう(gem・Rails・ファイル入出力など一部の機能は対象外です。文字列を伸ばすときは str << も可能ですが、変数に反映されるのは str += です)。

Ruby — ブラウザ内で実行(学習用シミュレータ)

Rubyの教材サブセットを動かす学習用シミュレータを読み込みます(本物のRubyではなく、動きを再現した軽量な自作エンジンです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。