導入
どんなプログラミング言語を学ぶときも、最初の一歩は「画面に文字を出す」ことです。Ruby では puts というメソッド(命令)を使います。
説明
graph LR A["コードを書く"] --> B["実行する"] B --> C["結果を見る"] C --> A
puts に続けて、表示したい文字列を " "(ダブルクオート)で囲んで書きます。Ruby は文の終わりに ; を書く必要がありません。1行に1つの処理を書けば、それで文になります。
puts "Hello, Ruby!"
puts "Rubyの世界へようこそ"
puts は自動的に行の最後で改行してくれます。複数回 puts を呼べば、その分だけ行が増えていきます。
似たメソッドに print があります。print は自動で改行しません。
puts "1行目"
puts "2行目"
print "改行なし"
print "続けて出す"
puts
最後の puts は引数なしで呼んでいて、これは「改行だけを出す」という意味になります。
やってみよう
puts の中の文字列を書き換えて、自分の好きな言葉を表示してみましょう。print に変えると表示がどう変わるかも確かめてください。
演習
puts を使って、Hello, Ruby! と1行表示してください。
ヒント1を見る
puts "Hello, Ruby!" と書きます。
ヒント2を見る
文字列はダブルクオート " " で囲みます。