導入
「条件が成り立つ間ずっと繰り返す」処理には while と until を使います。「決まった回数だけ繰り返す」なら times が簡単です。
説明
while 条件 は条件が真の間、until 条件 は条件が偽の間、繰り返し実行されます。
i = 1
while i <= 5
puts "カウント: #{i}"
i += 1
end
j = 5
until j == 0
puts "残り#{j}回"
j -= 1
end
条件を更新する行(i += 1 など)を書き忘れると、条件が永遠に成り立ち続けて無限ループになってしまうので注意しましょう。
決まった回数だけ繰り返したいときは、整数に .times を使うのが簡単です。do |i| ... end の部分をブロックと呼び、繰り返しごとに i に0から始まる回数が渡されます。
3.times do |i|
puts "実行#{i}回目"
end
やってみよう
while の条件やカウンタの初期値を変えて、繰り返し回数がどう変わるか確かめましょう。times の数字も変えてみてください。
演習
5.times を使って "Hello!" を5回表示してください。
ヒント1を見る
5.times do |i| puts "Hello!" end のように書きます。
ヒント2を見る
ブロックの中の変数 i は使わなくてもかまいません。