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BecomeCoder

Rubyコース · 第1章 Rubyをはじめよう · レッスン2

コメントと式を試す ― `#` と計算結果

ブラウザで完結

導入

コードの中に「これは何をしているか」というメモを残したいことがあります。そのためのしくみがコメントです。あわせて、Ruby では計算式もそのまま値として扱えることを確認します。

説明

# から行末まではコメントとして扱われ、実行されません。

# これはコメント。実行には影響しない
puts "コメントの下の行は実行される"

# 式はそのまま値になる
puts 1 + 2
puts 3 * 4

puts 1 + 2 のように、puts には計算式をそのまま渡すこともできます。Ruby がまず 1 + 2 を計算して 3 という値にし、それを表示します。コメントは実行結果に影響しないので、自分用のメモや、一時的にコードを無効化する(コメントアウトする)ためによく使われます。

やってみよう

コメント行を増やしてみたり、puts の中の計算式を 5 * 6 のように変えて、結果がどう変わるか確かめましょう。

演習

コメントを1行書いたあと、5 * 6 の計算結果を puts で表示してください(結果は 30)。

ヒント1を見る

# コメント のあとに puts 5 * 6 と書きます。

ヒント2を見る

コメントの行は実行結果に影響しません。

実際に動かしてみよう

下のエディタにRubyを書いて「実行」を押すと、学習用シミュレータが puts / print / p の出力を表示します(本物のRubyではなく、教材の範囲を再現した軽量な自作エンジンです)。配列・ハッシュ・ブロック(each/map/select)・メソッド・クラス・モジュール・例外なども動きます。本文の例を書き換えて動かしてみましょう(gem・Rails・ファイル入出力など一部の機能は対象外です。文字列を伸ばすときは str << も可能ですが、変数に反映されるのは str += です)。

Ruby — ブラウザ内で実行(学習用シミュレータ)

Rubyの教材サブセットを動かす学習用シミュレータを読み込みます(本物のRubyではなく、動きを再現した軽量な自作エンジンです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。