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BecomeCoder

Rubyコース · 第3章 配列 · レッスン12

配列の基本 ― 作成・添字・length

ブラウザで完結

導入

「果物を3つ買ってきて」と言われたら、りんご・バナナ・ぶどうのように複数のものをまとめて扱いますよね。プログラムでも同じように、複数の値を1つの箱にまとめておきたいことがよくあります。

説明

graph LR
  A0["0: りんご"] --- A1["1: バナナ"] --- A2["2: ぶどう"]

配列[ ] の中にカンマ区切りで値を並べて作ります。それぞれの値には 0から始まる番号(添字・インデックス が付いていて、配列[番号] で取り出せます。

fruits = ["りんご", "バナナ", "ぶどう"]
puts fruits[0]
puts fruits[1]
puts fruits.length
puts fruits.inspect
  • fruits[0] は最初の要素("りんご")です。最後の要素ではなく 0番目から数えることに注意してください。
  • .length(または .size)で配列の要素数が分かります。
  • .inspect(または p 配列)を使うと、配列の中身を ["りんご", "バナナ", "ぶどう"] のようにまとめて表示できます。

存在しない添字を指定すると nil が返ります。また fruits[-1] のように負の数を指定すると、後ろから数えた要素が取れます。

やってみよう

添字の数字を変えて、いろいろな要素を取り出してみましょう。fruits[-1] で最後の要素が取れることも確かめてください。

演習

配列 colors = ["赤", "青", "黄"] を作り、2番目の要素("青")を puts で表示してください。

ヒント1を見る

colors = ["赤", "青", "黄"] のあと puts colors[1] と書きます。

ヒント2を見る

添字は0から数えるので、2番目の要素は添字 1 です。

実際に動かしてみよう

下のエディタにRubyを書いて「実行」を押すと、学習用シミュレータが puts / print / p の出力を表示します(本物のRubyではなく、教材の範囲を再現した軽量な自作エンジンです)。配列・ハッシュ・ブロック(each/map/select)・メソッド・クラス・モジュール・例外なども動きます。本文の例を書き換えて動かしてみましょう(gem・Rails・ファイル入出力など一部の機能は対象外です。文字列を伸ばすときは str << も可能ですが、変数に反映されるのは str += です)。

Ruby — ブラウザ内で実行(学習用シミュレータ)

Rubyの教材サブセットを動かす学習用シミュレータを読み込みます(本物のRubyではなく、動きを再現した軽量な自作エンジンです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。