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C#文法コース · 第2章 制御構文 · レッスン18

for ループ

ブラウザで完結

導入

「10回繰り返す」「1から100まで足す」のように回数が決まった繰り返しに使うのがforループです。

図解

flowchart TB
    I["① i = 1 で開始"] --> C{"② i <= 3 ?"}
    C -->|true| B["③ 本体を実行<br/>出力: i"]
    B --> U["④ i++(1増やす)"]
    U --> C
    C -->|false| E["終了"]

サンプル

// i を 1 から 3 まで 1 ずつ増やしながら繰り返す
for (int i = 1; i <= 3; i++)
{
    Console.WriteLine($"{i}回目");
}
// 1回目 / 2回目 / 3回目

// 合計を求める典型例
int sum = 0;
for (int i = 1; i <= 10; i++)
{
    sum += i;    // sum = sum + i の省略形
}
Console.WriteLine(sum);   // 55
  • for (初期化; 継続条件; 更新) の3点セット
  • i++i = i + 1の省略形(1ずつ増やす)
  • sum += isum = sum + iの省略形

演習

// TODO: for ループで 1 から 5 までの数字を、"1 2 3 4 5" のように空白区切りで
//       Console.Write を使って出力してください(末尾の空白は判定対象外)
___
  • 期待される出力: 1 2 3 4 5
ヒント1を見る

Console.Write($"{i} ")forで繰り返します(改行しないWriteに注意)

ヒント2を見る

for (int i = 1; i <= 5; i++) Console.Write($"{i} ");

まとめ

  • for (初期化; 条件; 更新)で回数の決まった繰り返し
  • i++で増加、sum += iで累積
  • 条件がfalseになるとループを抜ける

次回: 回数が決まっていない繰り返しwhileです。

実際に動かしてみよう

本文のサンプルや演習のコードは、コードブロック右上の「コピー」ボタンでコピーして、下のエディタに貼り付ければそのまま実行できます。

C# — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でC#を動かす環境を読み込みます(初回のみ数秒)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。