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BecomeCoder

C#文法コース · 第2章 制御構文 · レッスン15

if / else による分岐

ブラウザで完結

導入

「条件によって処理を変える」——プログラムに判断をさせる最も基本の構文がifです。前章で学んだbool真偽値)を使って分岐します。

図解

flowchart TB
    S["開始"] --> C{"score >= 60 ?"}
    C -->|true| A["「合格」を出力"]
    C -->|false| B["「不合格」を出力"]
    A --> E["終了"]
    B --> E

サンプル

int score = 72;

if (score >= 60)
{
    Console.WriteLine("合格");
}
else
{
    Console.WriteLine("不合格");
}

// 3分岐以上は else if でつなぐ
int temp = 28;
if (temp >= 30)
    Console.WriteLine("暑い");
else if (temp >= 20)
    Console.WriteLine("快適");     // これが出力される
else
    Console.WriteLine("寒い");
  • if (条件) { ... }: 条件がtrueのときだけ{}の中を実行
  • else { ... }: 条件がfalseのときの処理
  • else if: 複数の条件を上から順に判定する

演習

int age = 15;

// TODO: age が 20 以上なら "大人"、そうでなければ "未成年" と出力してください
___
  • 期待される出力: 未成年
ヒント1を見る

if (age >= 20)else を使います

ヒント2を見る

if (age >= 20) Console.WriteLine("大人"); else Console.WriteLine("未成年");

まとめ

  • if (条件)trueのときだけ処理を実行
  • elsefalseのとき、else ifで多分岐
  • 条件にはboolを返す式を書く

次回: 分岐先が多いときに便利なswitchです。

実際に動かしてみよう

本文のサンプルや演習のコードは、コードブロック右上の「コピー」ボタンでコピーして、下のエディタに貼り付ければそのまま実行できます。

C# — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でC#を動かす環境を読み込みます(初回のみ数秒)。
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