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BecomeCoder

C#文法コース · 第1章 基礎文法とデータ型 · レッスン2

変数と代入

ブラウザで完結

導入

値に名前を付けて保存しておく箱を変数と呼びます。C#では箱を作るときに「どんな種類の値を入れるか(型)」を宣言します。

図解

flowchart LR
    subgraph 変数の宣言
        T["型<br/>string"] --- N["名前<br/>name"] --- V["値<br/>&quot;Taro&quot;"]
    end
    N -.->|後で名前で取り出せる| USE["Console.WriteLine(name)"]

サンプル

string name = "Taro";   // 文字列型の箱 name に "Taro" を入れる
int age = 20;           // 整数型の箱 age に 20 を入れる

Console.WriteLine(name);   // Taro
Console.WriteLine(age);    // 20

age = 21;                  // 箱の中身は入れ替えられる(=代入)
Console.WriteLine(age);    // 21
  • 型 名前 = 値; が変数宣言の基本形
  • = は「等しい」ではなく「右の値を左の箱に入れる」という代入の記号
  • 一度作った箱の中身はage = 21;のように入れ替えられる

演習

// TODO: string型の変数 city に "Tokyo" を入れ、その中身を出力してください
___
  • 期待される出力: Tokyo
ヒント1を見る

string 名前 = 値; で宣言してからConsole.WriteLineします

ヒント2を見る

string city = "Tokyo"; Console.WriteLine(city);

まとめ

  • 変数は「値に名前を付けて保存する箱」
  • 型 名前 = 値; で宣言し、= は代入を表す
  • 中身は後から入れ替えられる

次回: 数を扱う「数値型」を詳しく見ます。

実際に動かしてみよう

本文のサンプルや演習のコードは、コードブロック右上の「コピー」ボタンでコピーして、下のエディタに貼り付ければそのまま実行できます。

C# — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でC#を動かす環境を読み込みます(初回のみ数秒)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。