導入
同じ処理を何度も書くのは無駄で、間違いのもとです。処理にひとまとまりの名前を付けて再利用できるようにするのがメソッドです。
図解
flowchart LR
C1["呼び出し: Greet()"] --> M["メソッド Greet<br/>「こんにちは」を出力"]
C2["呼び出し: Greet()"] --> M
M --> O["何度呼んでも同じ処理"]
サンプル
// 呼び出し(定義より前に書いてよい:ローカル関数は巻き上げられる)
Greet();
Greet();
// 定義: void は「値を返さない」という意味
void Greet()
{
Console.WriteLine("こんにちは");
}
// こんにちは / こんにちは
void メソッド名() { ... }が最小のメソッド定義メソッド名()で呼び出す(何度でも再利用できる)voidは「戻り値がない」ことを表す
演習
// TODO: "スタート!" と出力する Start というメソッドを定義し、1回呼び出してください
___
- 期待される出力:
スタート!
ヒント1を見る
void Start() { Console.WriteLine("スタート!"); } を定義してStart();で呼びます
ヒント2を見る
Start(); void Start() { Console.WriteLine("スタート!"); }
まとめ
- メソッドは「処理にまとまった名前を付けて再利用」する仕組み
void 名前() { ... }で定義、名前()で呼び出すvoidは値を返さないメソッド
次回: メソッドに値を渡す「引数」と、結果を受け取る「戻り値」です。