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BecomeCoder

C#文法コース · 第1章 基礎文法とデータ型 · レッスン1

Hello World とトップレベル文

ブラウザで完結

導入

プログラミングの第一歩は「画面に文字を出す」ことです。C#ではConsole.WriteLine(...)という命令を1行書くだけで実現できます。この1行を通して、C#プログラムの最小の形=トップレベル文を体験します。

図解

flowchart LR
    A["あなたが書くコード<br/>Console.WriteLine(&quot;Hello&quot;)"] --> B["C♯コンパイラ<br/>(機械が読める形へ変換)"]
    B --> C["実行"]
    C --> D["画面に出力<br/>Hello"]

サンプル

Console.WriteLine("Hello, World!");
  • Console.WriteLine(...) — カッコの中身を1行として画面に出力する命令
  • "..."文字列(テキスト)はダブルクォートで囲む
  • 行末の;(セミコロン) — 「この命令はここで終わり」という区切り。C#では必須

昔のC#はclass Program { static void Main() { ... } }という「おまじない」が必要でしたが、現在はトップレベル文により、やりたいことだけを直接書けます。これがモダンな書き方です。

演習

// TODO: 「はじめてのC#」と画面に出力してください
___
  • 期待される出力: はじめてのC#
ヒント1を見る

サンプルの"Hello, World!"の部分を差し替えるだけです

ヒント2を見る

Console.WriteLine("はじめてのC#");

まとめ

  • Console.WriteLine("文字列"); で画面に1行出力できる
  • 文字列は"で囲み、命令の終わりに;を付ける
  • 現在のC#はトップレベル文で「やりたいことだけ」を書ける

次回: 出力する値を「変数」に入れて名前を付けます。

実際に動かしてみよう

本文のサンプルや演習のコードは、コードブロック右上の「コピー」ボタンでコピーして、下のエディタに貼り付ければそのまま実行できます。

C# — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でC#を動かす環境を読み込みます(初回のみ数秒)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。