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BecomeCoder

C#文法コース · 第1章 基礎文法とデータ型 · レッスン7

文字列補間

ブラウザで完結

導入

+での連結は数が増えると読みにくくなります。文字列補間を使うと、文字列の中に変数を直接埋め込めて、ぐっと読みやすくなります。

図解

flowchart LR
    T["$"{name}さんは{age}歳""] --> E["埋め込みを評価"]
    N["name = "Taro""] --> E
    A["age = 20"] --> E
    E --> R[""Taroさんは20歳""]

サンプル

string name = "Taro";
int age = 20;

// 先頭に $ を付け、{変数名} で値を埋め込む
Console.WriteLine($"{name}さんは{age}歳です");   // Taroさんは20歳です

// {式} の中では計算もできる
int price = 500;
int count = 3;
Console.WriteLine($"合計は{price * count}円です");   // 合計は1500円です
  • 文字列の先頭に$を付けると文字列補間になる
  • {変数名}{式}が、その値に置き換わる
  • +連結より圧倒的に読みやすく、実務ではこちらが主流

演習

string city = "東京";
int temperature = 32;

// TODO: 文字列補間を使って "東京の気温は32度です" と出力してください
___
  • 期待される出力: 東京の気温は32度です
ヒント1を見る

$"..." の中に{city}{temperature}埋め込みます

ヒント2を見る

Console.WriteLine($"{city}の気温は{temperature}度です");

まとめ

  • $"...{変数}..." で文字列に値を埋め込める(文字列補間)
  • {}の中では式(計算)も書ける
  • +連結より読みやすく、実務の標準

次回: 文字列を加工する「操作メソッド」と、大量連結に強いStringBuilderです。

実際に動かしてみよう

本文のサンプルや演習のコードは、コードブロック右上の「コピー」ボタンでコピーして、下のエディタに貼り付ければそのまま実行できます。

C# — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でC#を動かす環境を読み込みます(初回のみ数秒)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。