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C#文法コース · 第1章 基礎文法とデータ型 · レッスン10

bool と比較演算子

ブラウザで完結

導入

「大人かどうか」「在庫があるか」のようなYES/NOを表す型がbool真偽値)です。値はtruefalseのどちらか。数値の比較からboolを作れます。

図解

flowchart LR
    C["age >= 20"] --> J{"比較して判定"}
    J -->|age が 25| T["true"]
    J -->|age が 15| F["false"]
    style T fill:#e8f5e9
    style F fill:#ffebee

サンプル

int age = 25;

bool isAdult = age >= 20;    // 比較の結果は bool になる
Console.WriteLine(isAdult);  // True

Console.WriteLine(age == 25);  // True   等しい
Console.WriteLine(age != 25);  // False  等しくない
Console.WriteLine(age > 30);   // False  より大きい
Console.WriteLine(age <= 25);  // True   以下
  • bool型の値はtrue / false
  • 比較演算子: ==(等しい), !=(等しくない), > < >= <=
  • 「等しい」は===は代入なので混同注意)

演習

int score = 72;

// TODO: score が 60 以上かどうかを bool 変数 isPass に入れて出力してください
___
  • 期待される出力: True
ヒント1を見る

「60以上」は>=を使います

ヒント2を見る

bool isPass = score >= 60; Console.WriteLine(isPass);

まとめ

  • boolはtrue/falseの2値。比較の結果として得られる
  • 比較演算子は== != > < >= <=
  • 「等しい」は===は代入

次回: 複数の条件を組み合わせる「論理演算子」です。

実際に動かしてみよう

本文のサンプルや演習のコードは、コードブロック右上の「コピー」ボタンでコピーして、下のエディタに貼り付ければそのまま実行できます。

C# — ブラウザ内で実行

ブラウザ内でC#を動かす環境を読み込みます(初回のみ数秒)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。