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BecomeCoder

Dockerコース · 第2章 イメージを扱う · レッスン7

docker ps ― コンテナの状態を確認する

ブラウザで完結

導入

docker ps は、いま動いているコンテナの一覧を表示します。-a(all)を付けると、停止したコンテナも含めて すべて表示されます。

説明

docker ps だけだと「実行中(running)」のコンテナしか出ません。ところが hello-world や echo のように一瞬で終わるコンテナは、すぐ「終了(exited)」状態になるので docker ps には出てきません。そこで -a を付けると、終了済みのコンテナも見えるようになります。

CONTAINER ID   IMAGE     COMMAND       CREATED   STATUS                     NAMES
3f2a1b0c9d8e   alpine    "echo Hello"  ...       Exited (0) a few seconds   brave_turing
  • STATUSUp ...(動作中)か Exited (終了コード) ...(終了済み)
  • NAMES:コンテナ名。--name を付けなければ、ランダムな名前(例: brave_turing)が自動で付く

コンテナ名やIDは、あとで stop / rm / logs などの操作で対象を指定するのに使います。

やってみよう

  • docker run hello-world を実行したあと、docker psdocker ps -a の結果の違いを見比べてみましょう。終了したコンテナは -a を付けたときだけ現れます。

実際に動かしてみよう

下の端末に docker コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Docker(シミュレート)

ブラウザ内で docker コマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のDockerではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。