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BecomeCoder

Dockerコース · 第3章 コンテナを動かす・止める · レッスン11

rmi と prune ― イメージと不要物の片付け

ブラウザで完結

導入

コンテナだけでなくイメージもディスクを食います。不要になったイメージは docker rmi で削除し、たまった停止コンテナや未使用イメージは docker system prune でまとめて掃除できます。

説明

  • docker rmi <イメージ>:ローカルのイメージを削除する。そのイメージを使っているコンテナが残っていると消せない(先にコンテナを rm する)。
  • docker system prune:停止中のコンテナ・未使用のイメージ・未使用ネットワークなどをまとめて削除して、ディスクを取り戻す。
docker rmi nginx             # nginx イメージを削除
docker system prune          # 使っていないものを一括で掃除

Docker を使い続けると、いつの間にか大量のイメージやコンテナがたまります。定期的な prune は、ディスクを圧迫しないための大事な習慣です。

やってみよう

  • docker pull nginxdocker pull redis:alpine を取得し、docker rmi redis:alpine で片方を削除して docker images で減ったことを確認しましょう。
  • いくつかコンテナを起動→停止したあと docker system prune を実行し、まとめて掃除される様子を見てみましょう。

実際に動かしてみよう

下の端末に docker コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Docker(シミュレート)

ブラウザ内で docker コマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のDockerではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。