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BecomeCoder

Dockerコース · 第4章 Dockerfileでイメージを作る · レッスン13

docker build ― 設計図からイメージを焼く

ブラウザで完結

導入

docker build -t <名前:タグ> <パス> は、Dockerfile を読んでイメージを作る(ビルドする)コマンドです。末尾の . は「今いるディレクトリを材料(ビルドコンテキスト)にする」という意味です。

説明

docker build -t myapp:1.0 . を実行すると、Docker は Dockerfile の命令を 上から1つずつ実行 し、その様子を Step 1/7, Step 2/7… と表示していきます。すべて終わると、myapp:1.0 という名前でイメージが登録されます。

  • -t myapp:1.0:できあがるイメージに myapp という名前と 1.0 というタグを付ける。
  • .:カレントディレクトリをビルドコンテキストにする(この中の Dockerfile とファイルを使う)。

ビルドが終わったら docker images で、myapp が一覧に加わっていることを確認できます。これで、自分のアプリを他の環境にそのまま持っていって動かせるようになりました。

やってみよう

  • 下の端末で docker build -t myapp:1.0 . を実行しましょう。Step 1/7 ... から始まり、Successfully tagged myapp:1.0 で終われば成功です。
  • docker images を実行して、myapp がイメージ一覧に増えていることを確認しましょう。

実際に動かしてみよう

下の端末に docker コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Docker(シミュレート)

ブラウザ内で docker コマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のDockerではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。