導入
docker build -t <名前:タグ> <パス> は、Dockerfile を読んでイメージを作る(ビルドする)コマンドです。末尾の . は「今いるディレクトリを材料(ビルドコンテキスト)にする」という意味です。
説明
docker build -t myapp:1.0 . を実行すると、Docker は Dockerfile の命令を 上から1つずつ実行 し、その様子を Step 1/7, Step 2/7… と表示していきます。すべて終わると、myapp:1.0 という名前でイメージが登録されます。
-t myapp:1.0:できあがるイメージにmyappという名前と1.0というタグを付ける。.:カレントディレクトリをビルドコンテキストにする(この中の Dockerfile とファイルを使う)。
ビルドが終わったら docker images で、myapp が一覧に加わっていることを確認できます。これで、自分のアプリを他の環境にそのまま持っていって動かせるようになりました。
やってみよう
- 下の端末で
docker build -t myapp:1.0 .を実行しましょう。Step 1/7 ...から始まり、Successfully tagged myapp:1.0で終われば成功です。 docker imagesを実行して、myappがイメージ一覧に増えていることを確認しましょう。