導入
ビルドしたイメージは、公式イメージとまったく同じように docker run で動かせます。「Dockerfile を書く → build する → run する」——この3ステップが、Docker でアプリを配布・実行する基本の型です。
説明
サンプルの Dockerfile は CMD ["node", "server.js"] で、3000番ポートでリクエストに応答するサーバーを起動します。ビルド済みの myapp:1.0 を、ポートを公開してバックグラウンドで起動してみましょう。
docker build -t myapp:1.0 .
docker run -d -p 3000:3000 --name app myapp:1.0
docker ps
docker logs app
docker ps で app が動作中になっていること、docker logs app で起動ログが出ることを確認できます。ここまでできれば、「自分で作ったイメージを、どこでも同じ手順で動かす」という Docker の核心を一周したことになります。
やってみよう
docker build -t myapp:1.0 .→docker run -d -p 3000:3000 --name app myapp:1.0の順に実行しましょう。docker psでappの状態と PORTS(0.0.0.0:3000->3000/tcp)を確認し、最後にdocker rm -f appで片付けましょう。