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BecomeCoder

Dockerコース · 第5章 docker compose で複数コンテナ · レッスン17

docker compose down ― まとめて片付ける

ブラウザで完結

導入

docker compose down は、up で作ったコンテナとネットワークを まとめて停止・削除 します。1つずつ stop / rm する必要がなく、環境をきれいな状態に戻せます。

説明

開発では「起動して試す → 片付ける」を何度も繰り返します。compose なら、

docker compose up -d     # まとめて起動
# ...動作確認...
docker compose down      # まとめて停止・削除

の2コマンドで、複数コンテナの立ち上げと後片付けが完結します。up で作ったネットワークも down で消えるので、余計なものが残りません。

これで Docker の基本コース——「コンテナとイメージ」「run と ps」「-d・-p・logs・exec」「Dockerfile と build」「compose で複数コンテナ」——を一通り走破しました。あとは実際のアプリで手を動かしながら、少しずつ引き出しを増やしていきましょう。

やってみよう

  • docker compose up -d で起動したあと、docker compose ps で状態を確認し、docker compose down でまとめて片付けましょう。
  • 最後に docker ps -a を実行し、compose のコンテナが消えていることを確認しましょう。

実際に動かしてみよう

下の端末に docker コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Docker(シミュレート)

ブラウザ内で docker コマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のDockerではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。