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BecomeCoder

Dockerコース · 第1章 Dockerをはじめる · レッスン2

イメージとコンテナ ― 設計図と実体

ブラウザで完結

導入

Docker を理解するうえで最も大切なのが イメージ(image)コンテナ(container) の関係です。ひとことで言うと「イメージは設計図、コンテナはそこから作られた実体」です。

説明

  • イメージ:アプリと必要な部品を固めた「読み取り専用のテンプレート」。設計図やスタンプのようなもの。
  • コンテナ:イメージから作られて、実際に動いている「実体」。1つのイメージから、コンテナは何個でも作れる。

たとえば nginx(ウェブサーバー)というイメージが1つあれば、そこから nginx コンテナを3つ立ち上げる、といったことができます。クッキーの型(イメージ)が1つあれば、クッキー(コンテナ)は何枚でも焼けるイメージです。

flowchart LR
  Img[nginx イメージ<br/>設計図] --> C1[コンテナ1]
  Img --> C2[コンテナ2]
  Img --> C3[コンテナ3]

イメージは レジストリ(registry) という置き場所からダウンロードします。代表的なのが Docker Hub で、nginx redis postgres など、よく使うソフトの公式イメージが公開されています。

まずは Docker が使える状態か、バージョンを確認してみましょう。下の端末で docker version を実行してください。

やってみよう

  • 下の端末で docker version を実行し、クライアントとエンジンの情報が出ることを確認しましょう。

実際に動かしてみよう

下の端末に docker コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Docker(シミュレート)

ブラウザ内で docker コマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のDockerではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。