導入
Docker のインストール直後に、動作確認としてまず走らせるのが hello-world という超小さなイメージです。これを動かせれば、Docker の基本の流れ(イメージ取得 → コンテナ起動 → 実行)が体験できます。
説明
docker run hello-world を実行すると、Docker は次のことを 自動で 行います。
- ローカルに
hello-worldイメージがあるか探す - 無ければ Docker Hub から pull(ダウンロード) する
- そのイメージから コンテナを作って起動 する
- コンテナが出力したメッセージを画面に表示する
- 仕事を終えたコンテナは 終了(exited) する
つまり docker run は「イメージが無ければ取ってきて、コンテナを作って動かす」までを一気にやってくれる便利なコマンドです。
やってみよう
- 下の端末で
docker run hello-worldを実行してみましょう。「Hello from Docker!」で始まるメッセージが出れば成功です。 - 続けて
docker imagesを実行すると、pull されたhello-worldがローカルイメージとして残っているのが分かります。