本文へスキップ
BecomeCoder

Dockerコース · 第2章 イメージを扱う · レッスン4

docker pull ― イメージを取ってくる

ブラウザで完結

導入

docker pull <イメージ名> は、レジストリ(Docker Hub)からイメージをローカルにダウンロードするコマンドです。docker run は必要なら自動で pull しますが、あらかじめ取得しておきたいときや、取得だけしたいときに使います。

説明

イメージ名は リポジトリ名:タグ の形をしています。タグはバージョンの目印で、省略すると latest(最新)が使われます。

docker pull nginx          # nginx:latest と同じ
docker pull nginx:alpine   # alpine版(軽量)を指定
docker pull redis:7.2      # バージョンをタグで指定

同じイメージでも、用途に合わせて複数のタグが用意されていることが多いです。とくに -alpine が付いたタグは、Alpine Linux という超軽量OSをベースにしていてサイズが小さく、本番でよく選ばれます。

やってみよう

  • 下の端末で docker pull nginx を実行しましょう。「Pull complete」→「Downloaded newer image」と出れば取得成功です。
  • 続けて docker pull redis:alpine も取得してみましょう。

実際に動かしてみよう

下の端末に docker コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Docker(シミュレート)

ブラウザ内で docker コマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のDockerではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。