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BecomeCoder

Dockerコース · 第2章 イメージを扱う · レッスン6

docker run ― イメージからコンテナを起動する

ブラウザで完結

導入

docker run <イメージ> [コマンド] は、イメージからコンテナを作って起動する中心的なコマンドです。イメージ名のうしろにコマンドを書くと、コンテナの中でそのコマンドが実行されます。

説明

たとえば docker run alpine echo "Hello" は、

  1. alpine(軽量Linux)のコンテナを作り、
  2. その中で echo "Hello" を実行し、
  3. 出力を表示して、
  4. コマンドが終わったのでコンテナも終了する

という流れになります。コンテナは「1つのプロセスを動かすための箱」で、そのプロセス(ここでは echo)が終われば、コンテナも役目を終えて止まります。

コマンドを省略すると、イメージにあらかじめ決められた 既定のコマンド(CMD) が実行されます。

やってみよう

  • 下の端末で docker run alpine echo "Hello from a container" を実行しましょう。文字列が表示されれば成功です。
  • docker run alpine ls を実行して、コンテナの中のディレクトリ一覧を見てみましょう。

実際に動かしてみよう

下の端末に docker コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Docker(シミュレート)

ブラウザ内で docker コマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のDockerではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。