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BecomeCoder

Dockerコース · 第5章 docker compose で複数コンテナ · レッスン16

docker compose up ― まとめて起動する

ブラウザで完結

導入

docker compose up は、compose ファイルに書かれたすべてのサービスを 一括で起動 します。-d を付ければバックグラウンドで動かせます。必要なイメージの取得やビルドも自動で行われます。

説明

docker compose up -d を実行すると、Docker は次のことをまとめて行います。

  1. サービス同士が通信するための ネットワーク を作る
  2. build: のサービスはイメージをビルドし、image: のサービスはイメージを取得する
  3. 各サービスの コンテナを起動 する(コンテナ名は プロジェクト-サービス名-連番

起動後は docker compose ps で、compose が管理しているコンテナの一覧と状態を確認できます。docker ps でも同じコンテナが見えます。

docker compose up -d
docker compose ps

やってみよう

  • 下の端末で docker compose up -d を実行しましょう。webcache の2つのコンテナが Started になれば成功です。
  • docker compose ps を実行し、2サービスが running で並ぶことを確認しましょう。

実際に動かしてみよう

下の端末に docker コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Docker(シミュレート)

ブラウザ内で docker コマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のDockerではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。