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BecomeCoder

JavaScriptコース · 第4章 制御構文 ― 条件分岐と繰り返し · レッスン13

if / else if / else ― 条件で分ける

ブラウザで完結

導入

「もし条件が成り立つなら、この処理をする」を表すのが if 文です。条件によって処理を切り替えます。

説明

if (条件) { ... } と書きます。条件が true のときだけ { } の中が実行されます。

const age = 20;
if (age >= 18) {
  console.log("成人です");
} else {
  console.log("未成年です");
}

3つ以上に分けたいときは else if を使います。上から順に条件を見て、最初に合ったものだけ実行します。

flowchart TB
  q1{"score >= 90 ?"} -->|"true"| a["優"]
  q1 -->|"false"| q2{"score >= 70 ?"}
  q2 -->|"true"| b["良"]
  q2 -->|"false"| q3{"score >= 60 ?"}
  q3 -->|"true"| c["可"]
  q3 -->|"false"| d["不可"]
const score = 75;
if (score >= 90) {
  console.log("優");
} else if (score >= 70) {
  console.log("良");
} else if (score >= 60) {
  console.log("可");
} else {
  console.log("不可");
}

比較演算子===(厳密等価)を基本にします。== は型変換が入るため、意図しない一致が起きやすいです。

console.log(1 === "1");  // false(型が違う)
console.log(1 == "1");   // true(型変換される・避ける)

やってみよう

score の値を変えて、表示がどう変わるか確かめましょう。===== の違いも試してください。

演習

const n = 7; について、偶数なら "偶数"、奇数なら "奇数" と表示してください(% は余り)。

ヒント1を見る

n % 2 === 0 が偶数の条件です。

実際に動かしてみよう

下のエディタにJavaScriptを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のJavaScriptで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(console.log の結果が下に出ます。input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

JavaScript — ブラウザ内で実行

ブラウザ本体のJavaScriptで実行する学習用環境を読み込みます(外部エンジン不要・軽量です)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。