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JavaScriptコース · 第4章 制御構文 ― 条件分岐と繰り返し · レッスン14

論理演算と三項演算子

ブラウザで完結

導入

複数の条件を組み合わせる論理演算子と、短い条件分岐に便利な三項演算子を学びます。

説明

&&(かつ)、||(または)、!(ではない)で条件を組み合わせます。

const age = 25;
const hasId = true;

if (age >= 18 && hasId) {
  console.log("入場できます");
}

const isGuest = age < 18 || !hasId;
console.log("ゲスト扱い?", isGuest);

三項演算子 条件 ? 真のとき : 偽のとき は、1行で値を選べます。

const score = 80;
const result = score >= 60 ? "合格" : "不合格";
console.log(result);

短絡評価もよく使います。|| は左が真なら右を評価せず、??(Null合体)は左が null / undefined のときだけ右を使います。

const name = "" || "名無し";       // "" は falsy なので "名無し"
const title = null ?? "無題";      // null なので "無題"
const zero = 0 ?? 10;              // 0 はそのまま(?? は null/undefined だけ)
console.log(name, title, zero);

やってみよう

agehasId を変えて、入場できるかどうかを確かめてみましょう。??|| の違いも試してください。

演習

const points = 55; を、三項演算子で 60 以上なら "合格"、未満なら "不合格" にして表示してください。

ヒント1を見る

console.log(points >= 60 ? "合格" : "不合格");

実際に動かしてみよう

下のエディタにJavaScriptを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のJavaScriptで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(console.log の結果が下に出ます。input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

JavaScript — ブラウザ内で実行

ブラウザ本体のJavaScriptで実行する学習用環境を読み込みます(外部エンジン不要・軽量です)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。