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BecomeCoder

JavaScriptコース · 第2章 文字列を扱う · レッスン6

テンプレートリテラル ― 変数を文字列に埋め込む

ブラウザで完結

導入

変数の値を文章に埋め込みたいとき、+ を並べると読みにくくなります。JavaScript には テンプレートリテラル(バッククォート `)という、すっきり書ける方法があります。

説明

文字列をバッククォート ` で囲み、埋め込みたい変数や式を ${ } で囲みます。

const name = "太郎";
const age = 25;
console.log(`${name}さんは${age}歳です`);
console.log(`来年は${age + 1}歳になります`);  // ${} の中では計算もできる

${ } の中には変数だけでなく、式(計算)もそのまま書けます。複数行の文字列も、そのまま改行して書けます。

const price = 1200;
const count = 3;
console.log(`合計は${price * count}円`);

const message = `1行目
2行目
3行目`;
console.log(message);

テンプレートリテラルは、いまの JavaScript でいちばん一般的な文字列の組み立て方です。まずこれを使えるようにしましょう。

やってみよう

nameage を自分の情報に変えて表示してみましょう。${ } の中で計算式も試してください。

演習

const product = "りんご";const n = 5; を用意し、テンプレートリテラルで「りんごを5個買いました」と表示してください。

ヒント1を見る

console.log(`${product}を${n}個買いました`);

実際に動かしてみよう

下のエディタにJavaScriptを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のJavaScriptで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(console.log の結果が下に出ます。input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

JavaScript — ブラウザ内で実行

ブラウザ本体のJavaScriptで実行する学習用環境を読み込みます(外部エンジン不要・軽量です)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。