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BecomeCoder

JavaScriptコース · 第1章 JavaScriptをはじめる · レッスン4

数値と型 ― 整数・小数・文字列・真偽値

ブラウザで完結

導入

JavaScript の値には**型(type)**があります。まずは「数値」「文字列」「真偽値」「undefined / null」を押さえましょう。

説明

typeof で値の型を調べられます。

console.log(typeof 42);          // "number"(数値。整数も小数も number)
console.log(typeof 3.14);        // "number"
console.log(typeof "hello");     // "string"(文字列)
console.log(typeof true);        // "boolean"(真偽値)
console.log(typeof undefined);   // "undefined"(未定義)

**真偽値(boolean)**は true(真)と false(偽)の2つだけです。条件分岐でよく使います。

const isAdult = true;
const isStudent = false;
console.log(isAdult, isStudent);

null は「意図的に空っぽ」を表す特別な値です。undefined は「まだ値が入っていない」状態を表します。

let box = null;       // 空っぽだと明示
let empty;            // 宣言しただけ → undefined
console.log(box);
console.log(empty);

文字列と数値を + でつなぐと、数値が文字列に変換されて連結されます。計算したいときは注意が必要です。

console.log("合計" + 10 + 20);   // "合計1020"(左から文字列連結)
console.log(10 + 20 + "円");     // "30円"(先に足し算)
console.log(Number("10") + 20);  // 30(明示的に数値へ)

やってみよう

typeof でいろいろな値の型を調べてみましょう。"10" + 5Number("10") + 5 の違いも確かめてください。

演習

const a = "3";const b = 7; を用意し、a を数値に変換してから b と足した結果を console.log で表示してください。

ヒント1を見る

Number(a) + bconsole.log に渡します。

実際に動かしてみよう

下のエディタにJavaScriptを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のJavaScriptで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(console.log の結果が下に出ます。input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

JavaScript — ブラウザ内で実行

ブラウザ本体のJavaScriptで実行する学習用環境を読み込みます(外部エンジン不要・軽量です)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。