本文へスキップ
BecomeCoder

JavaScriptコース · 第4章 制御構文 ― 条件分岐と繰り返し · レッスン15

switch ― 値で分岐する

ブラウザで完結

導入

同じ変数の値で何通りにも分けるとき、if / else if が長くなりがちです。そんなときは switch が読みやすくなります。

説明

switch (式) のあと、case 値: で枝を書きます。各枝の末尾に break を忘れないようにします(忘れると次の case に落ちます)。

const day = "火";
switch (day) {
  case "月":
    console.log("月曜日");
    break;
  case "火":
    console.log("火曜日");
    break;
  case "水":
    console.log("水曜日");
    break;
  default:
    console.log("その他の曜日");
}

複数の case をまとめることもできます。

const code = "A";
switch (code) {
  case "A":
  case "B":
    console.log("優良");
    break;
  case "C":
    console.log("普通");
    break;
  default:
    console.log("要努力");
}

やってみよう

daycode の値を変えて、どの枝が実行されるか確かめましょう。わざと break を外すとどうなるかも試してみてください。

演習

const rank = "金"; について、switch"金""1位""銀""2位"、それ以外 → "圏外" と表示してください。

ヒント1を見る

case "金":case "銀":default を使います。

実際に動かしてみよう

下のエディタにJavaScriptを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のJavaScriptで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(console.log の結果が下に出ます。input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

JavaScript — ブラウザ内で実行

ブラウザ本体のJavaScriptで実行する学習用環境を読み込みます(外部エンジン不要・軽量です)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。