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BecomeCoder

JavaScriptコース · 第1章 JavaScriptをはじめる · レッスン2

コメントと式 ― 実行されないメモを書く

ブラウザで完結

導入

コードには、人間向けの説明メモ(コメント)を書き込めます。コメントはプログラムの動作には影響しません。

説明

JavaScript の1行コメントは //(スラッシュ2つ)で始めます。// から行末までは無視されます。複数行にまたがるコメントは /* ... */ で囲みます。

// これはコメント。実行されない
console.log("A");  // 行の途中からでもコメントにできる
// console.log("B");  ← 先頭に // があるので、この行は実行されない
/* 複数行の
   コメントも書ける */

コメントは「なぜそうするのか」を残すのに使います。動かしたくない行を一時的に無効化する(コメントアウト)のにも便利です。

console.log() の中には、計算などのをそのまま書けます。式は計算されてから表示されます。

console.log(10 * 3);      // かけ算
console.log(10 / 3);      // わり算(小数になる)
console.log("行" + "末");  // 文字列同士は + でつなげる

やってみよう

上のコードで、// を付けたり外したりして、実行される行が変わることを確かめましょう。

演習

10 - 4計算結果console.log() で表示してください。式の意味が分かるように、行の後ろにコメントで「引き算」と書き添えましょう。

ヒント1を見る

console.log(10 - 4); // 引き算 のように書きます。

実際に動かしてみよう

下のエディタにJavaScriptを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のJavaScriptで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(console.log の結果が下に出ます。input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

JavaScript — ブラウザ内で実行

ブラウザ本体のJavaScriptで実行する学習用環境を読み込みます(外部エンジン不要・軽量です)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。