導入
コードには、人間向けの説明メモ(コメント)を書き込めます。コメントはプログラムの動作には影響しません。
説明
JavaScript の1行コメントは //(スラッシュ2つ)で始めます。// から行末までは無視されます。複数行にまたがるコメントは /* ... */ で囲みます。
// これはコメント。実行されない
console.log("A"); // 行の途中からでもコメントにできる
// console.log("B"); ← 先頭に // があるので、この行は実行されない
/* 複数行の
コメントも書ける */
コメントは「なぜそうするのか」を残すのに使います。動かしたくない行を一時的に無効化する(コメントアウト)のにも便利です。
console.log() の中には、計算などの式をそのまま書けます。式は計算されてから表示されます。
console.log(10 * 3); // かけ算
console.log(10 / 3); // わり算(小数になる)
console.log("行" + "末"); // 文字列同士は + でつなげる
やってみよう
上のコードで、// を付けたり外したりして、実行される行が変わることを確かめましょう。
演習
10 - 4 の計算結果を console.log() で表示してください。式の意味が分かるように、行の後ろにコメントで「引き算」と書き添えましょう。
ヒント1を見る
console.log(10 - 4); // 引き算 のように書きます。