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BecomeCoder

JavaScriptコース · 第5章 関数 ― 処理に名前をつけてまとめる · レッスン19

引数と戻り値 ― 受け取り、返す

ブラウザで完結

導入

関数に値を渡す(引数)と、結果を受け取る(戻り値)ができると、同じ処理をいろいろなデータで使いまわせます。

説明

カッコの中に引数名を書き、呼ぶときに値を渡します。return で値を返せます。

function add(a, b) {
  return a + b;
}

const result = add(3, 5);
console.log(result);       // 8
console.log(add(10, 20));  // 30

引数にはデフォルト値を付けられます。渡されなかったときに使われます。

function greet(name = "ゲスト") {
  console.log(`こんにちは、${name}さん`);
}

greet("太郎");  // こんにちは、太郎さん
greet();        // こんにちは、ゲストさん

return した時点で関数は終了します。その後ろのコードは実行されません。

function abs(n) {
  if (n < 0) return -n;
  return n;
}
console.log(abs(-5));  // 5
console.log(abs(3));   // 3

やってみよう

add にいろいろな数を渡したり、デフォルト引数付きの関数を自分で作ったりしてみましょう。

演習

double(n) という関数を定義し、引数を2倍した値を return してください。double(7) の結果を表示します。

ヒント1を見る

function double(n) { return n * 2; } のあと console.log(double(7));

実際に動かしてみよう

下のエディタにJavaScriptを書いて「実行」を押すと、ブラウザ内のJavaScriptで出力が表示されます。本文の例をそのまま試したり、書き換えたりしてみましょう(console.log の結果が下に出ます。input() を使う回は「標準入力」欄に値を入れてから実行します)。

JavaScript — ブラウザ内で実行

ブラウザ本体のJavaScriptで実行する学習用環境を読み込みます(外部エンジン不要・軽量です)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。