導入
アプリは「触ると反応する」もの。その主役が Button です。押されたときにやりたいことを書けます。
説明
Button("ラベル") { 押されたときの処理 } で作ります。{ ... } の中はクロージャ(第4章)で、タップされると実行されます。
struct ContentView: View {
var body: some View {
VStack(spacing: 20) {
Button("ふつうのボタン") {
print("タップされた")
}
Button("目立つボタン") {
print("重要な操作")
}
.buttonStyle(.borderedProminent)
Button {
print("アイコンボタン")
} label: {
Label("お気に入りに追加", systemImage: "star.fill")
}
}
.padding()
}
}
.buttonStyle(.borderedProminent) を付けると、塗りつぶしの目立つボタンになります(.bordered は枠付き)。ラベルにアイコンを使いたいときは、Button { 処理 } label: { ... } の形でViewを組み合わせられます。
次の章では、このボタンで 画面の状態を変える(数を増やす・表示を切り替える)方法を学びます。そこからアプリが「動く」ようになります。
やってみよう
プレビューのボタンを実際にタップしてみましょう。.buttonStyle(.borderedProminent) を別のボタンに付けたり外したりして、見た目の違いを確かめてください。
演習
「送信」というラベルのボタンを1つ作り、.buttonStyle(.borderedProminent) で目立たせて表示してください。
ヒント1を見る
Button("送信") { print("送った") }
ヒント2を見る
そのうしろに .buttonStyle(.borderedProminent) を付けます。