導入
「やることリスト」「お気に入りの曲」「メンバー一覧」――アプリの中身の多くは、同じ種類の値が並んだ 配列 です。
説明
配列は [...] で作り、要素を , で区切ります。型[] ではなく [型] と書くのがSwift流です。
var fruits = ["りんご", "みかん", "ぶどう"]
print(fruits.count) // 3(要素数)
print(fruits[0]) // りんご(先頭。番号は0から)
fruits.append("いちご") // 末尾に追加
print(fruits)
添字(インデックス)は 0から 始まります。for ... in で全部を順に取り出せます。
let scores = [80, 95, 70, 100]
var total = 0
for s in scores {
total = total + s
}
print("合計 \(total)、最高 \(scores.max() ?? 0)")
.first .last .isEmpty .max() .min() など、便利な機能が最初から用意されています。
やってみよう
fruits に果物を追加したり、fruits[1] で2番目を取り出したりしてみましょう。数値の配列で .max() や .min() も試してください。
演習
[10, 20, 30, 40] という配列を作り、for で合計(100)を計算して print してください。
ヒント1を見る
var total = 0 を用意し、for n in [10,20,30,40] { total = total + n }。
ヒント2を見る
最後に print(total)。