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BecomeCoder

Swift(iOSアプリ)コース · 第2章 Swiftの基本文法 · レッスン6

条件分岐 ― if と switch

ブラウザで完結

導入

「ログインしていれば名前を、していなければ『ゲスト』を表示」――アプリは状況で振る舞いを変えます。その判断が 条件分岐 です。

説明

if は条件が成り立つとき(true)のブロックを実行します。Swiftでは条件をかっこ () で囲む必要はありません。

let score = 82
if score >= 80 {
    print("合格!")
} else if score >= 60 {
    print("もう少し")
} else {
    print("再チャレンジ")
}

比較には == != < > <= >=、組み合わせには &&(かつ)||(または)!(否定)を使います。

たくさんの分岐は switch がすっきり書けます。Swiftのswitchは範囲(80...100)でも判定でき、default で「それ以外」を受けます。

let temp = 28
switch temp {
case 30...:
    print("猛暑")
case 25..<30:
    print("夏日")
case 15..<25:
    print("快適")
default:
    print("肌寒い")
}

80...100 は「80以上100以下」、25..<30 は「25以上30未満」を表す 範囲 です。

やってみよう

scoretemp の値を変えて、どの分岐に入るか確かめましょう。&& を使って「80点以上 かつ 100点以下」のような複合条件も試してみてください。

演習

let hour = 20 を作り、hour が18以上なら「こんばんは」、それ以外は「こんにちは」を print してください。

ヒント1を見る

if hour >= 18 { ... } else { ... }

ヒント2を見る

それぞれのブロックで違うあいさつを print します。

実際に動かしてみよう

本文のサンプルや演習のコードは、コードブロック右上の「コピー」ボタンでコピーして、下のエディタに貼り付ければそのまま実行できます。

Swift / SwiftUI — ブラウザ内で実行(学習用)

Swiftの教材サブセットを動かす学習用ランナーを読み込みます。ふつうのコードは print の出力を表示し、SwiftUI(struct: View)を書くと右にiPhone風のライブプレビューを描画します(本物のXcode/Swiftコンパイラではなく、動きを再現した軽量な自作エンジンです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。