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BecomeCoder

Swift(iOSアプリ)コース · 第1章 Swiftとアプリ開発の世界 · レッスン4

文字列と文字列補間

ブラウザで完結

導入

アプリの画面には「田中さん、こんにちは」のように、変数を文字の中に埋め込んだ メッセージがよく出ます。Swiftではこれを「文字列補間」でスマートに書けます。

説明

文字列の中で \(...) と書くと、かっこの中の値や計算結果がそこに差し込まれます。

let name = "田中"
let count = 3
print("\(name)さん、こんにちは")
print("未読メッセージは \(count) 件です")
print("来年は \(count + 1) 件かも?")

文字列同士は + でつなぐこともできます。また .count で文字数、.uppercased() で大文字化ができます。

let greeting = "Hello, " + name + "さん"
print(greeting)
print("Swift".uppercased())
print("文字数: \("こんにちは".count)")

\(...) の中には変数だけでなく、count + 1 のような もそのまま書けるのがポイントです。

やってみよう

namecount を変えて、メッセージがどう変わるか確認しましょう。\(...) の中に自分で計算式を入れてみるのもおすすめです。

演習

let price = 500let qty = 3 を作り、「合計は 1500 円です」のように補間で 合計金額 を表示してください。

ヒント1を見る

合計は price * qty で計算できます。

ヒント2を見る

print("合計は \(price * qty) 円です")

実際に動かしてみよう

本文のサンプルや演習のコードは、コードブロック右上の「コピー」ボタンでコピーして、下のエディタに貼り付ければそのまま実行できます。

Swift / SwiftUI — ブラウザ内で実行(学習用)

Swiftの教材サブセットを動かす学習用ランナーを読み込みます。ふつうのコードは print の出力を表示し、SwiftUI(struct: View)を書くと右にiPhone風のライブプレビューを描画します(本物のXcode/Swiftコンパイラではなく、動きを再現した軽量な自作エンジンです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。