本文へスキップ
BecomeCoder

Swift(iOSアプリ)コース · 第1章 Swiftとアプリ開発の世界 · レッスン3

変数と定数 ― let と var

ブラウザで完結

導入

アプリは「ユーザー名」「スコア」「オン/オフ」といった値を覚えておく必要があります。値に名前をつけて保存する箱が 変数定数 です。

説明

Swiftには2種類の「箱」があります。

  • let定数。一度入れたら変えられない(constant)。
  • var変数。あとから中身を変えられる(variable)。
let appName = "MyMemo"      // 変えない名前 → let
var score = 0               // 変わる値 → var
score = 10
score = score + 5
print(appName)
print(score)

let appName = "..." のように、= の右側から型(この場合は文字列)が自動で決まります。これを 型推論 と呼びます。

Swiftでは 迷ったらまず let が鉄則。変える必要が出てから var にします。こうすると「うっかり書き換え」を防げて、アプリのバグが減ります。

やってみよう

score の値を変えたり、計算式を足したりしてみましょう。let にした appName を書き換えようとするとどうなるか、appName = "別名" を足して実行してみてください(エラーになります)。

演習

var age を作って自分の年齢を入れ、1年後の年齢(age + 1)を print してください。

ヒント1を見る

var age = 20 のように数値を入れます。

ヒント2を見る

print(age + 1) で1年後を出せます。

実際に動かしてみよう

本文のサンプルや演習のコードは、コードブロック右上の「コピー」ボタンでコピーして、下のエディタに貼り付ければそのまま実行できます。

Swift / SwiftUI — ブラウザ内で実行(学習用)

Swiftの教材サブセットを動かす学習用ランナーを読み込みます。ふつうのコードは print の出力を表示し、SwiftUI(struct: View)を書くと右にiPhone風のライブプレビューを描画します(本物のXcode/Swiftコンパイラではなく、動きを再現した軽量な自作エンジンです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。