導入
アプリは「ユーザー名」「スコア」「オン/オフ」といった値を覚えておく必要があります。値に名前をつけて保存する箱が 変数 と 定数 です。
説明
Swiftには2種類の「箱」があります。
let… 定数。一度入れたら変えられない(constant)。var… 変数。あとから中身を変えられる(variable)。
let appName = "MyMemo" // 変えない名前 → let
var score = 0 // 変わる値 → var
score = 10
score = score + 5
print(appName)
print(score)
let appName = "..." のように、= の右側から型(この場合は文字列)が自動で決まります。これを 型推論 と呼びます。
Swiftでは 迷ったらまず let が鉄則。変える必要が出てから var にします。こうすると「うっかり書き換え」を防げて、アプリのバグが減ります。
やってみよう
score の値を変えたり、計算式を足したりしてみましょう。let にした appName を書き換えようとするとどうなるか、appName = "別名" を足して実行してみてください(エラーになります)。
演習
var age を作って自分の年齢を入れ、1年後の年齢(age + 1)を print してください。
ヒント1を見る
var age = 20 のように数値を入れます。
ヒント2を見る
print(age + 1) で1年後を出せます。