導入
Neo4j SandboxやAuraを開くと、まず出会うのが Neo4j Browser という画面です。この画面の役割を理解しておくと、以降のレッスンのコード例をどこに打ち込めばいいかが分かります。
説明
Neo4j Browserは、Cypherクエリを入力して実行し、結果をグラフの図として視覚的に確認できるWebベースの管理画面です。
graph TB
subgraph browser["Neo4j Browser の画面構成"]
Q["クエリ入力欄<br/>(ここにCypherを打つ)"]
R["結果表示エリア<br/>グラフ表示 / 表形式 / コード表示を切り替え可能"]
H["履歴・お気に入り<br/>(過去に実行したクエリ)"]
Q -- 実行 --> R
end
- クエリ入力欄 にCypherクエリを書き、実行ボタン(または Ctrl+Enter)で実行します。
- 結果表示エリア には、ノードとリレーションシップが図として描画されます。ノードは丸(円)、リレーションシップは矢印つきの線で表示され、ラベルやプロパティをクリックすると詳細が確認できます。表形式やJSON形式に切り替えることもできます。
- 一度実行したクエリは履歴に残るので、少しずつ書き換えながら試行錯誤するのに向いています。
このコースの各レッスンに出てくるCypherのコード例は、そのままこのクエリ入力欄に貼り付けて実行できる内容になっています。実際に手を動かしながら読み進めることをおすすめします。