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BecomeCoder

Gitコース · 第1章 Gitをはじめる · レッスン2

git config ― 名前とメールを設定する

ブラウザで完結

導入

コミットには「誰が記録したか」という 著者情報(名前とメールアドレス)が必ず刻まれます。チームで開発するとき、この情報が「この変更は誰の手によるものか」を示します。だから Git を使い始めたら、まず自分の名前とメールを設定します。

説明

設定は git config で行います。--global を付けると、このパソコン全体(すべてのリポジトリ)で使われる既定値になります。

git config --global user.name "あなたの名前"
git config --global user.email "you@example.com"

設定済みの値は、キー名だけを渡すと確認できます。

git config user.name
git config user.email

git config --list で、今の設定を一覧できます。

git config --list

このシミュレータでは、練習をなめらかにするため最初から仮の名前が入っています。上のコマンドで自分の名前に上書きしてみましょう。

やってみよう

まず git config user.name で今の名前を確認し、次に git config --global user.name "Hanako" のように書き換えて、もう一度確認してみましょう。値が変わっているはずです。

演習

ユーザー名を Hanako に設定してください。

ヒント1を見る

設定は git config を使います。全体設定なら --global

ヒント2を見る

git config --global user.name "Hanako"

実際に動かしてみよう

下の端末に git コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Git(シミュレート)

ブラウザ内でGitコマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のgitではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。