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BecomeCoder

Gitコース · 第4章 リモートと共同作業 · レッスン20

リモートとは ― git remote add

ブラウザで完結

導入

リモート とは、インターネット上に置かれたリポジトリの控えです。代表格が GitHub・GitLab・Bitbucket。ローカルの履歴をリモートへ送れば、他のメンバーがそれを受け取れます。まずはローカルに「送り先」を教える作業から始めます。

説明

リモートの登録は git remote add <名前> <URL> です。慣習として最初のリモートには origin という名前を付けます。

git init
git add .
git commit -m "Initial commit"
git remote add origin https://github.com/you/myproject.git
git remote -v

git remote -v(verbose)で、登録済みのリモートを URL 付きで確認できます。origin に対して fetch(取得)と push(送信)の2行が出ます。

flowchart LR
    L["ローカル<br/>(あなたのPC)"] -->|push| R["origin<br/>(GitHub)"]
    R -->|pull| L

origin はただの別名です。実際に何かが送られるわけではなく、「この名前はこの URL のことだよ」と Git に覚えさせただけ。送信は次のレッスンの git push で行います。

やってみよう

git remote add origin https://github.com/you/myproject.git を実行し、git remote -vorigin が2行表示されることを確認しましょう。

演習

https://github.com/you/myproject.gitorigin という名前で登録してください。

ヒント1を見る

git remote add <名前> <URL> の形。名前は origin

実際に動かしてみよう

下の端末に git コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Git(シミュレート)

ブラウザ内でGitコマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のgitではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。