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BecomeCoder

Gitコース · 第4章 リモートと共同作業 · レッスン21

git push ― リモートへ送る

ブラウザで完結

導入

ローカルのコミットをリモートに反映するのが git push です。これで初めて、あなたの変更がチームから見えるようになります。

説明

origin を登録したうえで、main ブランチを送ります。

git init
git add .
git commit -m "Initial commit"
git remote add origin https://github.com/you/myproject.git
git push -u origin main

git push <リモート> <ブランチ> で、指定ブランチのコミットをリモートへ送ります。初回は -u--set-upstream)を付けるのが定番で、これで「このローカルブランチは origin/main と対応する」と記録され、2回目以降は git push だけで済みます。

送信後、さらにコミットして push すると、送られるのは 差分(新しいコミットぶん)だけ です。

echo "更新" >> README.md
git add README.md
git commit -m "Update README"
git push origin main

このシミュレータでは実際のネットワーク通信はせず、ローカル内に用意した仮想の origin へ送る動きを再現しています。表示される To ...-> の形は本物と同じです。

やってみよう

初回 git push -u origin main を実行し、[new branch] の表示を確認しましょう。そのあと1コミット足してもう一度 push し、今度は差分の範囲(xxxxxxx..yyyyyyy)が出ることを見比べてください。

演習

origin を登録した状態で、main ブランチを upstream 付きで push してください。

ヒント1を見る

初回は -u を付けます。git push -u origin main

実際に動かしてみよう

下の端末に git コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Git(シミュレート)

ブラウザ内でGitコマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のgitではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。