導入
ローカルのコミットをリモートに反映するのが git push です。これで初めて、あなたの変更がチームから見えるようになります。
説明
origin を登録したうえで、main ブランチを送ります。
git init
git add .
git commit -m "Initial commit"
git remote add origin https://github.com/you/myproject.git
git push -u origin main
git push <リモート> <ブランチ> で、指定ブランチのコミットをリモートへ送ります。初回は -u(--set-upstream)を付けるのが定番で、これで「このローカルブランチは origin/main と対応する」と記録され、2回目以降は git push だけで済みます。
送信後、さらにコミットして push すると、送られるのは 差分(新しいコミットぶん)だけ です。
echo "更新" >> README.md
git add README.md
git commit -m "Update README"
git push origin main
このシミュレータでは実際のネットワーク通信はせず、ローカル内に用意した仮想の
originへ送る動きを再現しています。表示されるTo ...や->の形は本物と同じです。
やってみよう
初回 git push -u origin main を実行し、[new branch] の表示を確認しましょう。そのあと1コミット足してもう一度 push し、今度は差分の範囲(xxxxxxx..yyyyyyy)が出ることを見比べてください。
演習
origin を登録した状態で、main ブランチを upstream 付きで push してください。
ヒント1を見る
初回は -u を付けます。git push -u origin main