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BecomeCoder

Gitコース · 第1章 Gitをはじめる · レッスン7

変更を見る ― git diff

ブラウザで完結

導入

コミット前に、自分が何を変えたのか正確に確認したい」。そのためのコマンドが git diff です。追加した行は +、削除した行は - で示されます。コミットする前に diff を見る習慣は、意図しない変更の混入を防ぎます。

説明

まずコミットを1つ作り、そのあとファイルを書き換えてから git diff を見ます。

git init
git add .
git commit -m "Initial commit"
echo "<p>ようこそ</p>" >> index.html
git diff

git diff(オプションなし)は、作業ツリー と ステージ の差分、つまり「まだ git add していない変更」を表示します。

git add したあとに「ステージ済みの差分」を見たいときは --staged を付けます。

git add index.html
git diff
git diff --staged

git add するとオプションなしの git diff は空になり(未ステージの変更がないため)、--staged の方に差分が現れます。この違いがステージの理解を深めます。

やってみよう

ファイルを書き換えて git diffgit addgit diff(空になる)→ git diff --staged(差分が出る)の順で確認し、ステージ前後で表示が入れ替わることを体感しましょう。

演習

ステージ済みの変更の差分を表示してください。

ヒント1を見る

ステージ済みの差分を見るには --staged(または --cached)を付けます。

実際に動かしてみよう

下の端末に git コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Git(シミュレート)

ブラウザ内でGitコマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のgitではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。