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BecomeCoder

Gitコース · 第1章 Gitをはじめる · レッスン5

git commit ― 変更を記録する

ブラウザで完結

導入

ステージに集めた変更を、1つの「セーブポイント」として確定させるのが git commit です。コミットには必ず メッセージ(何をしたのかの一言)を添えます。これが未来の自分やチームへの手紙になります。

説明

-m オプションでメッセージを付けてコミットします。

git init
git add .
git commit -m "最初のコミット"

成功すると [main (root-commit) xxxxxxx] 最初のコミット のように、ブランチ名・コミットID(短縮7桁)・メッセージが表示されます。最初のコミットには (root-commit) と付きます。

コミット後に git status を見ると working tree clean(変更なし)になります。ステージした内容がすべて履歴に移ったからです。

良いコミットメッセージは「何をしたか」を現在形・命令形で簡潔に書きます(例:Add login formFix null check in parser)。

やってみよう

git add .git commit -m "..." の順で最初のコミットを作り、そのあと git status が clean になることを確認しましょう。

演習

すべてのファイルをステージし、"Initial commit" というメッセージでコミットしてください。

ヒント1を見る

先に git add .

ヒント2を見る

git commit -m "Initial commit"

実際に動かしてみよう

下の端末に git コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Git(シミュレート)

ブラウザ内でGitコマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のgitではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。