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BecomeCoder

Gitコース · 第5章 CI/CD と GitHub Actions · レッスン29

Git のまとめ ― Git から CI/CD への道

ローカル実施

導入

このコースで学んだことが、モダンな開発の一日の中でどうつながるのか。最後に全体像を組み立て、次の一歩を示します。

説明

Git(第1〜4章)と CI/CD(第5章)は、一続きのパイプラインになります。

flowchart TD
    A["ブランチを切って作業<br/>add / commit"] --> B["push して PR を作る"]
    B --> C["CI が自動でテスト<br/>lint / test / build"]
    C -->|緑| D["レビュー → main にマージ"]
    C -->|赤| A
    D --> E["CD が自動でデプロイ"]
    E --> F["本番に反映"]

あなたが手で打つのは左上の git コマンドだけ。push から先は、書いておいた YAML が自動で回します。これが「読んで、書いて、その場で動かす」の先にある、チームで安全に速く届ける 開発の姿です。

学んだことの振り返り:

  • 第1章:init / config / status / add / commit / log / diff / .gitignore ―― 履歴を残す基本。
  • 第2章:branch / switch / merge / コンフリクト解決 / reset・restore ―― 枝分かれと合流、取り消し。
  • 第3章:stash / rebase / revert ―― 履歴を整える・安全にやり直す。
  • 第4章:remote / push / clone / pull / PR / チームフロー ―― みんなで共有する。
  • 第5章:CI/CD の考え方と GitHub Actions の YAML ―― 自動で検証・公開する。

次の一歩

  1. GitHub に無料アカウントを作り、実際にリポジトリを1つ作ってみる。
  2. このコースのコマンドを、本物の Git(手元にインストール)でなぞる。
  3. .github/workflows/ci.yml を置いて、push でチェックが走る体験をする。
  4. 小さな PR を自分で作り、マージまで一周回してみる。

読めるようになった YAML は、真似て書けば動きます。まずは第22章のワークフローをコピーして、自分のプロジェクトで緑のチェックを1つ灯すところから始めましょう。

まとめ

Git はゴールではなく、モダン開発の土台です。「ブランチ→PR→CI→マージ→CD」の一周を回せるようになれば、あなたはもうチーム開発のスタートラインに立っています。