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BecomeCoder

Gitコース · 第4章 リモートと共同作業 · レッスン23

GitHub とプルリクエスト

ローカル実施

導入

チーム開発では、main に直接 push するのではなく、プルリクエスト(Pull Request, PR) を通して変更をレビューしてもらってから取り込むのが一般的です。GitHub の中心的な機能で、GitLab では「マージリクエスト」と呼ばれます。

説明

典型的な流れは次のとおりです。

flowchart TD
    A["main から feature ブランチを作る"] --> B["feature で作業してコミット"]
    B --> C["feature を push する"]
    C --> D["GitHub で Pull Request を作る"]
    D --> E["レビュー・修正のやり取り"]
    E --> F["承認されたら main にマージ"]
    F --> G["feature ブランチを削除"]

PR が重要なのは、コードが main に入る前に次のことができるからです。

  • レビュー:他の人が変更を読み、指摘やコメントを付けられる。
  • 自動チェック:後述の CI(第5章)が自動でテストを回し、壊れていないか確かめる。
  • 記録:なぜこの変更を入れたのか、議論の経緯がすべて残る。

main を常に「動く状態」に保ちながら、変更は必ず一度レビューの目を通す――この規律が、大人数でも壊れない開発を支えます。

まとめ

  • 直接 main を触らず、ブランチ+PR で進める。
  • PR はレビューと自動チェックの入り口。
  • 承認されたらマージし、使い終えたブランチは削除する。