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BecomeCoder

Gitコース · 第2章 ブランチとマージ · レッスン9

git branch ― 枝を作る

ブラウザで完結

導入

新機能を試したいけれど、動いている main を壊したくない。そんなとき ブランチ を切ります。ブランチは「履歴の枝」で、main とは別の場所で自由に実験でき、うまくいったら合流、ダメなら捨てられます。

説明

まずコミットを1つ作ってから、ブランチを見てみましょう。ブランチは最初のコミットがないと作れません。

git init
git add .
git commit -m "Initial commit"
git branch

git branch(引数なし)は一覧表示で、今いるブランチには * が付きます。新しいブランチは名前を渡して作ります。

git branch feature
git branch

feature が増え、* main のまま(=作っただけでは移動しない)なのが分かります。

flowchart LR
    C1["C1"] --> C2["C2 (main, feature)"]

作った時点では mainfeature も同じコミットを指しています。ブランチの実体は「あるコミットを指す軽い付箋」だと考えると理解しやすいです。

やってみよう

コミットを作ってから git branch feature で枝を作り、git branch の一覧に feature が増え、* はまだ main にあることを確認しましょう。

演習

最初のコミットを作ったあと、feature という名前のブランチを作成してください。

ヒント1を見る

先に git add .git commit が必要です。

ヒント2を見る

git branch feature

実際に動かしてみよう

下の端末に git コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Git(シミュレート)

ブラウザ内でGitコマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のgitではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。