導入
コミットを重ねると「履歴」ができます。git log は、その履歴を新しい順にたどって見せてくれます。「いつ・誰が・何をしたか」を確認する基本コマンドです。
説明
まず何回かコミットを作ってから git log を見てみましょう。
git init
git add .
git commit -m "Initial commit"
echo "更新" >> README.md
git add README.md
git commit -m "Update README"
git log
git log は各コミットの ID・著者・日時・メッセージを表示します。履歴が長いと読みづらいので、1行ずつにまとめる --oneline がよく使われます。
git log --oneline
先頭のコミットには HEAD -> main という飾りが付きます。HEAD は「今いる場所(=最新のコミット)」を指す目印です。
やってみよう
上の手順で2回コミットを作り、git log と git log --oneline を打ち比べて、表示の違いを確認しましょう。
演習
コミット履歴を1行ずつの形式で表示してください。
ヒント1を見る
1行表示にするオプションは --oneline です。