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BecomeCoder

Gitコース · 第5章 CI/CD と GitHub Actions · レッスン25

CI/CD とは

ローカル実施

導入

CI(継続的インテグレーション) は「変更をこまめに統合し、そのたびに自動でテスト・ビルドして壊れていないか確かめる」考え方。CD(継続的デリバリー/デプロイ は「検証を通った変更を自動で配布・公開する」考え方です。手作業のテストやデプロイを自動化し、人的ミスと待ち時間を減らします。

説明

第4章のワークフローに CI/CD を重ねると、こうなります。

flowchart LR
    A["push / PR"] --> B["CI: 自動テスト<br/>lint・test・build"]
    B -->|成功| C["レビュー・マージ"]
    C --> D["CD: 自動デプロイ<br/>本番へ公開"]
    B -->|失敗| E["赤信号<br/>通知して止める"]

CI/CD がもたらす価値:

  • 早く気づける:壊れた変更を、マージ前・本番前に自動で検出。
  • いつでも同じ手順:「私のPCでは動いた」を防ぐ。手順がコード化され再現できる。
  • 速く届ける:デプロイが自動なので、小さな変更を何度でも安全に出せる。

「CI が通っていない PR はマージしない」というルールにすると、main は常に「テストが通った状態」に保たれます。これが CI/CD の一番のねらいです。

まとめ

  • CI=変更のたびに自動で検証(test/build)。
  • CD=検証を通った変更を自動で配布・公開。
  • ねらいは「壊れた状態を早く・確実に止める」こと。