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BecomeCoder

Gitコース · 第1章 Gitをはじめる · レッスン4

git add ― 変更をステージに載せる

ブラウザで完結

導入

コミットする前に、「どの変更をこのコミットに含めるか」を選ぶ工程があります。それが ステージングgit add)です。全部まとめてではなく、関係する変更だけを選んで小さくコミットできるのが Git の強みです。

説明

git add <ファイル名> で、そのファイルの現在の状態をステージに載せます。

git init
git add README.md
git status

git status を見ると、README.mdChanges to be committed(コミット予定)に移ります。複数ファイルをまとめて載せたいときは git add . が便利です(. は「今の場所以下すべて」)。

git add .
git status

間違えて載せたときは git restore --staged <ファイル> でステージから降ろせます(レッスン14で詳しく扱います)。

やってみよう

git add README.md で1つだけ載せた状態を git status で確認し、次に git add . で残り全部を載せて、表示がどう変わるか見比べてみましょう。

演習

すべてのファイルをステージに載せてください。

ヒント1を見る

全ファイルをまとめて載せるには git add . を使います。

実際に動かしてみよう

下の端末に git コマンドを打って Enter を押すと、その場で結果が返ります。本文の手順を実際になぞりながら進めましょう(各レッスンは毎回まっさらな状態から始まり、「最初からやり直す」でいつでも戻せます)。

Git(シミュレート)

ブラウザ内でGitコマンドを試せる学習用環境を読み込みます(本物のgitではなく、動きを再現したものです)。
スクロールして表示された時点でも自動で読み込まれます。