導入
コミットする前に、「どの変更をこのコミットに含めるか」を選ぶ工程があります。それが ステージング(git add)です。全部まとめてではなく、関係する変更だけを選んで小さくコミットできるのが Git の強みです。
説明
git add <ファイル名> で、そのファイルの現在の状態をステージに載せます。
git init
git add README.md
git status
git status を見ると、README.md が Changes to be committed(コミット予定)に移ります。複数ファイルをまとめて載せたいときは git add . が便利です(. は「今の場所以下すべて」)。
git add .
git status
間違えて載せたときは git restore --staged <ファイル> でステージから降ろせます(レッスン14で詳しく扱います)。
やってみよう
git add README.md で1つだけ載せた状態を git status で確認し、次に git add . で残り全部を載せて、表示がどう変わるか見比べてみましょう。
演習
すべてのファイルをステージに載せてください。
ヒント1を見る
全ファイルをまとめて載せるには git add . を使います。